2019年3月29日金曜日

ヘルパーのロシアンルーレット島寿司。

この日のパーティでは、
寿司を大量生産したため、
仕事終わりのヘルパー間でも、
ロシアンルーレット島寿司が行われました。
ドキドキ。
(だって、あいちゃんの反応見た後だから、)
(強烈なのは知ってる。)

本日の(も?)作者は、このかた。 
(今や、恨めしい。)

早速食べるのですが…

なんだかスッとお茶を取るのが悔しくて、
みんなが疑心暗鬼になるくらい、
間をとってやったのですが!(キリッ!)
辛くて辛くて、つらい時間でした。
(つまり、私に当たったのですね。)
(この引きの強さは、どこか別の機会に活かしたかった!)

これでも、ひとしさんに「注意」されて、
わたい氏は3分の1位に唐辛子の量を減らしたのです。
でも、あいちゃんのより、ちょっと多かったそう。

恨めしい。
しばらく味覚がおかしくなりました。

きょーじゅ

3月25日、出港パーティ。

はい、出港パーティーです!

いつもの記念撮影から、どうぞ〜!

この日は(割と)少人数でした。

食卓には、
(例の!爆)ワラビがサラダになって登場。
とっても美味しいとお客さまに褒めていただいて、
ニンマリ。

さて、例の「南洋踊り」も終わりまして、
早速宴会タイム。

まずは、横浜市歌から。

光通信講座!

お誕生日のあいちゃんに、
みなこさんから歌のプレゼント。
う、羨ましすぎる。
(私もできることなら、7月に来たい…涙)

某学校に伝わる?
日本全国酒飲み音頭の替え歌を披露。
ある意味関係者なので、
とてもウケました。笑 

続きまして、『乾杯』。

出雲大社に関する「小話」と続きまして〜

いつもの、島寿司ロシアンルーレット!
モスモス、初MC!
(初々しくて、とっても可愛い。)

見ないで取ってくださいね〜の指示に、
忠実なひとみさん。笑
(こういうところ、大好きです!)

さあて、誰かな〜


なんと!
お誕生日を祝ってもらっていた、あいちゃんでした。
(ヘルパーからの、強烈なプレゼントとなりました。)

 辛さについて語る。
(今回の、本当に辛かったんですよ。(後述))

そして締めは、みなこさんの歌で。
おがロス用に、動画を撮ったので、
写真はこれしかありません。

レモン林とアオウミガメの旅。
堪能させていただきました。

こうしてパーティの夜も更けてまいります。

きょーじゅ

ニュー・ユース号、納車。

ついに、ユースに新しい車が!!!

仕事を抜け出して、撮影しにきました。

ひとしさんに、
(新車購入時みたいに、)
納車の記念撮影しましょうよ〜とご提案したら、
丁重に断られたので、隠し撮り。

いいですねぇ♡

これから長く、活躍してほしいものです。

きょーじゅ

影の努力。

「バッタもん」ではありますが、
ヘルパーの努力の賜物でもございます、南洋踊り。
ある日の練習の様子。
(一番奥は、新ヘルパー・あやみちゃん。)

そこへ、そこへ〜
新ヘルパー?のはるとくんが!!
ひとしさんの南洋踊りも、レア!

ついに盗撮に気がつくようになる。
(めっちゃ目が合う。汗)

英才教育を始めるじいじではありましたが、

お孫さんには、まだ早かった模様です。
(飽きた!早かった!笑)

一方その頃、わたい氏は…
釣りに行っていたらしく、
仕事開始残り10分で、カップ焼きそばを作り始め、
かきこんでおられました。

君がセンターになる日は、いつかな?

きょーじゅ

2019年3月27日水曜日

3/26 きょーじゅ出港

こんばんは、ヘルパーのささんです!
なんと私がブログを更新するのは1月のドック便以来なのです…!
怒涛の勢いでブログ更新をする伝説のヘルパー、きょーじゅがついに今便で引き上げでしたので、その様子をお届けします。

この日はあいにくのお天気でしたので、軒下での撮影…
風がつよいなー!
 きょーじゅへみんなからプレゼントを贈りました。
ほりちゃんがこっそり作っていたタコの葉ブレスレット
お手紙付き
 そこへ私が送った駄菓子レイを狙ってはるとが登場!
きょーじゅ「どれがほしいの?」
「アイシュ!」
よかったね~
この便は多くの島の方も引き上げだったので、船待付近はいつも以上に賑わっていました!
ホステラーさんもギリギリまで別れを惜しみます。

 船に乗る直前にスタッフでも記念撮影です。
きょーじゅ!また帰ってきてね!
みなさん続々とデッキに出てきます!
きょーじゅも登場!
強風でザバザバの海の中、おが丸出港です。
普段とは比べ物にならない数のレイが海に投げ込まれる様は壮観でした!
いってらっしゃーい!
見送り船がすごい波しぶきをあげておが丸を追いかけます。
おが丸を見送った後は、新しいユース号に乗ってユースへ戻りますが…
新ユース号、早速渋滞にはまる
ひとしさん「歩いたほうが早かったなあ」
年度末で多くの人が見送りに来ていた為、こんなにもなが~い渋滞が…!
島渋滞、恐るべし。

この日の光通信は太陽が完全に隠れてしまっていた為残念ながら断念…
その後は出港カレーを美味しくいただきました。
きょーじゅがいない食卓はなんだか少し静かで寂しいですね…。
ほりちゃんも今回がラスト出港カレー、年度末でユースヘルパーも例外なく入れ替わりの多い時期となっています。ラスト1航海、最後まで楽しんでいってね!
それではー!

2019年3月25日月曜日

ヤギを探せ!

中山峠から、
ヤギのいる急斜面を望む。
ヤギを探せ!

きょーじゅ

元、空港予定地。

手前が、時雨山だそう。
(中央山展望台から撮影、案内板による。)
ここに空港を作ろうだなんて、
よほど根気の要る作業だな、と思う。

きょーじゅ

海へ、山へ。

最後に、どうしても付き合ってほしくって、
無理矢理連れ出す。



やっぱり、小笠原が好きです。

きょーじゅ

乃子の謎。

中山峠への道中。

「乃子」が気になる。
その昔、ヘルパー・てんてんに聞いた気がするけど、
忘れてしまった。
地点名かな、とは思うけれど。
(となると、「子」は干支かな。)

1枚目の写真の状況で、初見で、
「乃子」ちゃん6歳が植樹でもしたのかな、
と思っちゃうアホさ加減。
忘れるって、怖い。

きょーじゅ

災害に備えよ。(改訂版)

近年、災害のニュースを聞く機会が増えたように思います。
もし、小笠原滞在中に、
そのような状況におかれたら、
どう行動すればよいでしょうか。

3年前、ハザードマップの存在を紹介した投稿があります。
こちら
今回はもう少し詳しく、ご紹介しよう!という旨の投稿です。
関心のある方、しばしお付き合いくださいませ。
(長いです。)

さて、小笠原で災害と言いますと、
何を想像されるでしょうか。
やっぱり、地震かな。

まずは、小笠原で考えられる地震について、まとめ。
「全国地震動予測地図」というものがあります。
将来日本で発生する恐れのある地震による強い揺れを予測し、
予測結果を地図として表したものです。

以下は、
「30年の間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図」です。
赤に近いほど、その確率が高くなります。
日本全体で見ると、太平洋岸を中心に高いことがわかります。

さて、小笠原は?
凡例では、6〜26%になっています。
かなり幅がありますが、なくはない、ということです。
なぜでしょうか?

小笠原で典型的なのは、
いわゆる「小笠原深発地震」と言われるものです。
皆さんは、2015年に発生した、
最大震度5強(母島・神奈川県二宮市)を観測した
小笠原沖の地震を覚えていらっしゃいますでしょうか?
震源が非常に(異常に、という表現も!)深いため、
広域に揺れがきたことで話題になりました。
気象庁による観測史上初めて、
47全都道府県で震度1以上が確認されたほどです。

実は小笠原諸島西方沖では、
頻繁に地震が発生しています。
そしてそのどれもが、震源がとても深い!
(およそ400~500km、前述の地震は、観測史上最も深い約680km)
これは、プレートとの関わりによって発生するものです。

小笠原周辺では、太平洋プレートが、
フィリピン海プレートの下に沈み込んでいます。
伊豆-小笠原海溝を作り出しているのも、この動きですね。
小笠原諸島が生まれたのも、この作用の一環です。

ただ、2015年の地震の後、
このプレートは、小笠原周辺の深いところで南北に分岐していて、
南側では、深い深い、地面の奥の方で、
下部マントルまで突き抜けていることが、
分かってきました。
(出典:東北大(http://www.sci.tohoku.ac.jp/news/20170316-8953.html))

通常、プレートは、マントルの上層と下層の間に、
横たわるような形で、沈んでゆきます。(北側もそう、図参照)
けれども、南側では、マントルをほぼ垂直に突き抜けて、
地球内部のコア(核)に近い、
下部マントルに到達しているといいます。

(出典:ハザードラボ(https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/8/18271.html))

だからこそ、「異常に」深い震源になるわけですね。

こうした地震について、もう少し詳しく知りたい方は、
JAMSTECの大林先生らが論文にされておりますし、
以下のURLでわかりやすく解説がなされています。
(http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/quest/20161208/)

なお、この「小笠原深発地震」では津波は起こりません。
多くの場合、津波は、プレートが跳ね上がって、
水(海水)を動かすことによって発生するので、
地下深くで起こる「小笠原深発地震」では、
津波が起こり得ないのです。

(小笠原周辺の地震で、津波が発生しないわけではないので、)
(申し添えます。)

でも、小笠原では、津波の到達が心配されています。
その多くは、小笠原周辺の地震によるものではなく、
遠くで発生した(津波を伴う)地震によって、
もたらされるものです。



では、もう少し詳しく。

日本では、ハザードマップを作成し、
公開している各市町村が多くあります。
自分の暮らす場所にどんな危険があるのか明確になるので、
目を通しておくのがお勧めです。

では、そんなハザードマップから、
小笠原の津波被害について、検討を。

海に囲まれた小笠原ですから、
遠い遠い場所で起きた地震でも、
津波の到達する可能性はあるわけです。

では、どういった地震によって、
どのくらいの高さの津波が来るのか。
そして、到達までどのくらいの時間の猶予があるのか。

小笠原のハザードマップでは、以下のように紹介しています。
(出典:小笠原村「津波ハザードマップ」(https://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/bousai/))

「全国地震動予測地図」で、太平洋側が赤くなっていた原因、
南海トラフによる地震では、
ユース周辺で最大9.8mの津波が観測される可能性があります。

10mというと、だいたい3階くらいの高さ。
ユースは、2階建てですから、
ユースの2階や周辺の建物に避難するのではなく、
高台に逃げる方が良いでしょう。
(ユースならば、ウェザー方面が早い。)


(出典:小笠原村「津波ハザードマップ」(https://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/bousai/))

(出典:小笠原村「津波ハザードマップ」(https://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/bousai/))

なお、湾の奥の方が津波高が高くなる傾向にあり、
河川を遡上する場合も。
あくまでも「予想」の津波高なので、
局地的に影響が大きい場合があります。

また、津波ハザードマップに記載の元禄型関東地震とは、
下図の赤枠周辺を震源とする地震のことです。
1923年大正関東地震(緑枠)と1703年元禄関東地震(赤枠)の震源域の概要図
1703年元禄関東地震(赤枠)の震源域の概要
(出典:産総研「元禄型関東地震の再来間隔、最短2000年ではなく500年」(https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20170511/pr20170511.html))

南海トラフ巨大地震に伴う津波に比べれば、
比較的津波高は低いと言えるでしょう。
しかし、それでも3m!
2階の床にも届きます。

また、どちらにしても、
遠方で起こる地震に伴う津波であるため、
到達時間に若干の猶予があります。

津波警報が出されましたら、
島内に防災無線が響くことと思いますので、
冷静に判断することが大切です。
その猶予は、あります。

なければいい。
だけれども、もしそのような状況におかれたら、
まずはどう逃げればいいのか。
そして、どのような状況が考えられるのか。
事前に知っている・考えておくだけでも、
行動は変わります。

なお、この文章は、
研究機関や公的機関の記述などをもとにしておりますが、
もしかしたら誤認があるかもしれません。
どうか、ご参考まで。

きょーじゅ