2011年2月27日日曜日
本日出港日
本日、出港日でした。暖かい日でした。見送り船に乗ると、そこら中にくじらがいて、くじらを見るには良い時期となりました。お帰りになるお客さんもくじらが見れたと喜んでお帰りになる方が多くいらっしゃいます。(岡崎)
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立正大学ダイビング部
立正大学ダイビング部の本当の部長さんが、「日立」をご披露してくれました。(なんか、偽者の部長がいるらしいです。)
この木何の木の曲の、最初の5秒ぐらいを歌って、ありえないぐらい盛り上がりました。それをみていたヘルパーみかみが「学生は強いな・・・」と少し悔しそうにつぶやいていました。(岡崎)
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出港パーティに尾崎来日!
出港パーティで尾崎(ニックネーム)が弾き語りをしてくれました。Bz熱唱でした。聞き応えがありました。ライブ活動もされているようで、ユーチューブで「尾崎いくえ」で検索する(クリック!)とでてきます。一緒に尾崎豊のBOW!という曲を歌いました。めちゃくちゃ、楽しかったです。
もっと聞きたかったなぁ。(岡崎)
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2011年2月21日月曜日
ハートランド
ユーチューブより、曲の紹介です。この曲はアイルランドのミュージカル(厳密にはミュージカルではないのですが)の中で使われている、ハートランドという曲です。ハートランド・・・心のふるさと、心の島という意味ではないかと思います。
アイルランドは父島と同じように、音楽と踊りが盛んです。
アイルランドの人は、かつて大飢饉を体験し、世界に散らばる時期がありました。アメリカに移住したり、イギリスに移住したり。しかし、どこの国に行っても、故郷のアイルランド、ハートランドを心に、アイルランドの踊りや音楽を忘れず、散った先で歌い、踊り続けたそうです。
そこで色んな国の芸術や文化とふれあい、融合し、新しい音楽を作っていったそうです。そうした物語がこのリバーダンスという物語なのだそうです。
私も6回ぐらいアイルランドに行きましたが、小笠原と同じくらい大好きな場所です。財政的に厳しいと聞いていますが、そんなことはおかまいなしに、マイペースで音楽と踊りを大切にし続ける国民性が大好きです。(岡崎)
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2011年2月20日日曜日
グーグルに頂いたお客様の声
グーグルマップに小笠原ユースのお客様の声を、いくつか頂きました。ご紹介させて頂きます。
「とても温かい宿で一人旅でも楽しく過ごせました。 観光の相談に親切に応じてくれるし、美味しいお店やお勧めのお土産などとっておきの島情報も教えてもらいました。食事もとても美味しい上に地元の食材を取り入れてその説明もしてくれるのでさらに美味しくなります。初日のミーティング、最終日のお別れパーティーなど手作りの温かいおもてなしに感動しました。ペアレントの佐々木さんはいつも半袖で私の理想です!」
「10年ほど前になるが、社会人になってユースホステルを忌避していた自分が再びはまったところ。 東京から船で20時間あまりという別世界が忌憚のない同宿の方のやりとりと人生の棚卸しにいざなう。 建物の構造等「風通し」のよさから、同宿や島の方との距離感も自前のものをつくりやすい。母島アンナビーチYHと併せ泊まって吟味して欲しい。」
「長期休暇を手に入れたら迷わず行きたくなるところ。 島の素晴らしさはもちろんあるのですが、 それだけでは表せない、「また行きたくなる宿」が小笠原YHです。 何かをするもよし、何もしないのもよし、乙な時間を過ごせます。」
「とにかく居心地の良い所です。つい家にいる感じでごろんとしたくなるミーティングルーム。 スタッフの皆さんもとても親切で、お食事も美味。また行きます!!」
「小笠原にむかう「おが丸」に乗るときは一人でも、 ここに泊まって帰るころにはたくさんの友だちができているでしょう。 スタッフとゲストの距離感が心地よく、おいしい食事に舌鼓をうち、出航日前夜のパーティーは忘れられない思い出になります。 もし、あなたに何か一芸があればぜひ、披露してください。 (してもしなくても自由) また、行きたいなあ、小笠原に。」
「かれこれ、20回以上通い、ついに移住することにしました。 小笠原ユースはミーティングルームで色んな旅の人と交流できるのがいいです。また、いつもスタッフの方々が気遣ってくれているので、雰囲気がよく、食事もうまいです。小笠原ユースがなければ、小笠原にこれほど何度も来ることもなかったと思います。」
みなさま、暖かい声をありがとうございます!励みになります。
また、これから宿泊される方も、ご感想をいただけると助かります。
よろしくお願いします。
→ グーグルマップ「小笠原ユースホステル」
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「とても温かい宿で一人旅でも楽しく過ごせました。 観光の相談に親切に応じてくれるし、美味しいお店やお勧めのお土産などとっておきの島情報も教えてもらいました。食事もとても美味しい上に地元の食材を取り入れてその説明もしてくれるのでさらに美味しくなります。初日のミーティング、最終日のお別れパーティーなど手作りの温かいおもてなしに感動しました。ペアレントの佐々木さんはいつも半袖で私の理想です!」
「10年ほど前になるが、社会人になってユースホステルを忌避していた自分が再びはまったところ。 東京から船で20時間あまりという別世界が忌憚のない同宿の方のやりとりと人生の棚卸しにいざなう。 建物の構造等「風通し」のよさから、同宿や島の方との距離感も自前のものをつくりやすい。母島アンナビーチYHと併せ泊まって吟味して欲しい。」
「長期休暇を手に入れたら迷わず行きたくなるところ。 島の素晴らしさはもちろんあるのですが、 それだけでは表せない、「また行きたくなる宿」が小笠原YHです。 何かをするもよし、何もしないのもよし、乙な時間を過ごせます。」
「とにかく居心地の良い所です。つい家にいる感じでごろんとしたくなるミーティングルーム。 スタッフの皆さんもとても親切で、お食事も美味。また行きます!!」
「小笠原にむかう「おが丸」に乗るときは一人でも、 ここに泊まって帰るころにはたくさんの友だちができているでしょう。 スタッフとゲストの距離感が心地よく、おいしい食事に舌鼓をうち、出航日前夜のパーティーは忘れられない思い出になります。 もし、あなたに何か一芸があればぜひ、披露してください。 (してもしなくても自由) また、行きたいなあ、小笠原に。」
「かれこれ、20回以上通い、ついに移住することにしました。 小笠原ユースはミーティングルームで色んな旅の人と交流できるのがいいです。また、いつもスタッフの方々が気遣ってくれているので、雰囲気がよく、食事もうまいです。小笠原ユースがなければ、小笠原にこれほど何度も来ることもなかったと思います。」
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ハッピーバスデーまみちゃん
今年の夏に小笠原ユースに泊まって、今は、チャーリーブラウンというお店で働いているまみちゃんのお誕生日会を先日しました。ユースに泊まって、今、父島で働いている人、住んでいる人はとても多いです。みんなお互いに、ご近所さんで、飲みに言ったり、お誕生日会をしたり、仲が良いです。お互いに歩いていけるところに住んでいるということもあり、こういう付き合いの仕方は、内地では、なかなか味わえなかったのものです。こういう人間関係を体験したくて、小笠原に来る人も少なからずいるのではないでしょうか。(岡崎)
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