2016年7月18日月曜日

ヘルプヘルパーの事情。

7月になって
三代目おが丸が就航。

竹芝-父島間を24時間で結び、
竹芝出港が11時、
父島出港が15時30分になりました。

父島からの出港時間が
遅くなった分、観光の方は
島での滞在時間が増え
午前のアクティビティを
終えてからもまだまだ
ゆっくりする時間があるんです♪


一方、ヘルパーの方は申しますと…。


午後の仕事始まりの時間が
二段階になり、
出港前の14時30分に
一度目の午後入り。
そのままおが丸の出港に向けて
荷物を載せて船待へ出発!
その後、出港・お見送りを経て
ちょっとの休憩を挟んでから、
二度目の午後入り時間が
16時15〜30分…。

以前の14時出港の時には、
出港後に約一時間ほどの
余裕があったので
見送り船に乗って
見送りダイブができてたけど、
おが丸が新しくなった
今は見送りダイブをする
時間的余裕がないんです…。

観光の方にはプラスになった
出港時間の変更ですが、
ヘルパーにとっては
なかなか大変な時間割を
余儀なくされることになりました。

お見送りの醍醐味だった
見送り船からの見送りダイブは
もちろん、青灯台からの
見送りダイブすら
時間的に厳しいものに
なってしまいました…。


あれ?
普段の出港の時で
こんなに慌ただしい
スケジュールなら
着発便になったら
一体どうなっちゃうの??




※ 着発日のヘルパーさんは
ほぼ休憩時間がなくなりました。。。泣







〜はつみ(仮)〜