小笠原ユースでの呼ばれ方:
このみちゃん
小笠原に来た回数:
6回目
小笠原に初めてきたきっかけ:
マスコミ志望者向けセミナーなどに参加していたとき、自分の引き出しが少ないと実感し、増やそうと思った。そのためにもっといろんな人と話をしてみようと思い、人間的魅力を磨くことをテーマに旅を決断。外国語より日本語のほうがディープな話ができると思って、この時は行き先を日本にした。
行き先を考えたときに、昔いるかと泳げる場所があると聞いたことを思い出し、それってどんな感じだろう?と、やってみたくなった(元々憧れもあった)。
いるかと泳げる場所を調べると御蔵島と小笠原が見つかったんだけど、写真で見た海の色に惹かれて、小笠原に決めました。
小笠原に初めて来た時の印象:
意外と山が濃くて、びっくりした。
でもそれ以上に、キラキラ光る海に本当に感動した。
あとは、初めてとは思えない居心地のよさを感じた。
小笠原ユースの印象:
日本のドミトリーは初めてで不安だったけど、一緒に泊まったお客さんに恵まれ、今までにない旅の時間を過ごせたと思う。他の年代や職業の方との交流は、同年代同士では味わえない楽しみがあると思いました。
ユースの好きな食事メニュー:
お刺身、朝食にでる高野豆腐の甘いやつ、ひとしさんが打ったうどん、グラタン、たこから、ピザ(ユースで粉から作ってるやつ)、島食材系、島寿司…などなど(まだある)
小笠原にはまった理由:
ハマったという感覚はなく、自然に足が向く感じ。
でも小笠原のソーダ色に光る海は大好きだし、自分は本当に海が好きなんだと実感します。
小笠原での過ごし方:
・写真を撮る
・シュノーケル
・少し水中に潜って、仰向けになって光る海面を見上げながら泳ぐ
・ドルフィンスイムの練習(イルカとくるくる回りたい)
・かっこいい星の写真を撮る
・月見をする
・サーフィンの練習をする
・ヘルパーの皆とどこかへ行く
・最近は海沿いの道を原付で走るのも好き
基本的にぼーっとするのは苦手だけど、
コぺぺでのんびりするのもいいなと思うようになりました。
今までしてきたこと:
学生、海外一人旅、写真展参加、アメリカにちょっと住む、ユースサミット参加、ドイツの家でお世話になる、生徒会、駅員さんに「時刻表ください」と言おうとして「通知表ください」と言った、地下鉄測量、ドラッグストア、弁論大会とか、アナトレとか、音楽とか、ここでは書けないアクシデント経験多数、
これからの予定:
・親不知を抜く。
・学生しつつ、就職活動をして社会人を目指す。
・時間を見つけて、旅をする。
・写真で何かをする
・腕のいい占い師に、手相を見てもらう
ヘルパーの仕事の中で好きな仕事:
・カレーの日に、たまねぎを30分近く炒め続けること
(暑いし腕は痛いし大変だけど、終えた後の爽快感といったらない)
・買い物
・パンを焼く
ヘルパーの仕事の中で苦手な仕事:
・「にんじん」の「超細切り」
(包丁が苦手なわけじゃない)
・針金みたいなのがついたブラシの、針金を引き抜く作業
(作業より、その後数日右手が痛むのが辛い)
・午前の仕事-掃除あたりまで
(低血圧の体は眠いと言っている)
主な趣味:
写真を撮る、旅、美術館巡り、気になったものをとりあえずやってみること、映画・音楽鑑賞、楽器、図画工作系、読書、ドルフィンスイム、書道、哲学など
好きな食べ物:
寿司(海鮮系)、うめぼし、ガンボ(オクラとザリガニのスープ・ニューオーリンズ名物)、ロッキーロード、コクのあるオニオングラタンスープ、リーシーズなど
嫌いな食べ物:
肉、オートミール、ハリボの黒いグミ、
将来の夢:
・ホームアローンみたいな家を建てて、住む。庭にヤシの木を二本植えて、その間にハンモックをつるす。そんな家で家族と幸せに過ごす。
・世界の全ての国に行ってみたい。
・自分が撮った写真を、何かのかたちにしたい。
・谷川俊太郎と話がしたい/
小笠原のおすすめポイント:
・ジニービーチ・・・日本とは思えないシチュエーション。来たらみんな、グラビアアイドルみたいに弾けること間違いなし。
・コペペ・・・この間初めて行ったら、雰囲気がよかった。
・ウェザー・・・べたですが、行けば行くほど心地よくなります。
・夜の前浜・・・気軽に行けるのがいい。波の音を聞きにふらっと。
小笠原のおすすめな過ごし方:
海だけでなく、是非星を見てほしいです。
月の出も感動です。
小笠原に来る人にひとこと:
やっぱりちょっと 冒険しないと 楽しくないもの
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